- 「カナガンとオリジン、どちらが愛犬に合うのかな‥」
- 「カナガンとオリジンの違いって何だろう?」
- 「愛犬に本当に合うドッグフードを見つけたい!!」
今のドッグフード、本当にうちの愛犬に合っているのかな‥と一度は心配に思ったことあるのではないでしょうか。毎日与えるものだからこそ、愛犬の健康に良いものをしっかりと選んであげたいですよね。
もし、適当に選んだものを与え続けていると、あなたの愛犬に害をもたらす恐れがあります。
なぜなら、ドッグフードが原因で病気やアレルギーを発症する可能性があるためです。
そこで今回は犬の管理栄養士 & ペットフードアドバイザーの資格を持つ私が、カナガンとオリジンを4つの項目で徹底比較します。
- カナガンとオリジン、どちらがおすすめかわかる←カナガンがおすすめ!!
- カナガンとオリジンの違いがわかる
- ドッグフード選びにおいての注意点がわかる
この記事を読むと、ドッグフードを選ぶ際のポイントについて理解でき、ドッグフード選びの悩みから解放されます。あなたの愛犬にぴったりのドッグフードを見つけられるようになり、愛犬が今まで以上に健康で元気に過ごせること間違いなしです。
▼カナガンとオリジンはどちらも安全性が高く高品質なドッグフード
- たんぱく質がオリジンは38%、カナガンは29%も含まれておりどちらも高たんぱく
- どちらも無添加、グレインフリー(穀物不使用)で安心安全なドッグフード
▼コスパの面でカナガンがおすすめ
- オリジン1日あたり(140g)の値段は383円
- カナガン1日あたり(140g)の値段は263円とコスパ面が優れている
▼オリジンがおすすめな飼い主さん
- ドッグフードは、こだわりを持って作られた最高品質であることを最重視する人
- 少食のわんちゃんでも、栄養をちゃんと摂ってほしい人
- 愛犬の年齢や体型にぴったりのドッグフードを与えたい人
▼カナガンがおすすめな飼い主さん
- 品質、コスパどちらも優先したい人
- 飼い主、獣医師どちらからの評価も重視する人
- 愛犬の穀物アレルギーが心配な人
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▼カナガンのレビュー記事はこちら
>>カナガンドッグフードの口コミ評判を柴犬の飼い主50人に調査!結果を一挙公開&犬の管理栄養士が徹底評価!を見る
▼オリジンのレビュー記事はこちら
もくじ
比較の結果カナガンの方がおすすめ
当サイトが柴犬向けのドッグフードに必要と考え設定した、4つの項目計26の基準で、カナガンとオリジンの実力値を評価した結果、コスパの項目でカナガンの評価が高い結果となりました。
▼比較の結果
①栄養バランスの比較結果:どちらも基準を満たしており高評価
栄養バランスを比較した結果、オリジンもカナガンも全項目の基準をクリアしている高品質なドッグフードという結果になりました。
特に、タンパク質はわんちゃんの健康を維持するために不可欠ですので、不足しないよう飼い主のあなたが気を付けてあげるようにしましょう。
▼たんぱく質のチェック結果
目標 | カナガン | オリジン | |
タンパク源 | 動物性 たんぱく質中心 |
◎ チキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、 エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、 アルファルファ、チキンオイル3.1%、 乾燥卵3.1%、チキングレイビー1.6%、 サーモンオイル1.2% |
◎ 新鮮鶏肉, 新鮮七面鳥肉, 新鮮イエローテイルカレイ, 新鮮全卵, 新鮮丸ごと大西洋サバ, 新鮮鶏レバー, 新鮮七面鳥レバー, 新鮮鶏心臓, 新鮮七面鳥心臓新, 新鮮丸ごと大西洋ニシン, ディハイドレート鶏肉, ディハイドレート七面鳥肉, ディハイドレート丸ごとサバ, ディハイドレート鶏レバー, ディハイドレート七面鳥レバー |
動物性たんぱく質 の割合(%) |
– | 60% | 85.0% |
粗たんぱく質 の割合(%) |
26%~30% | ◎ 29%以上 |
◎ 38%以上 |
▼総合的な栄養バランスのチェック結果
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役割 | 目安 | カナガン | オリジン | |
粗たんぱく質 | 筋肉、臓器を構成する栄養素。 高い運動量を維持する筋肉が 必要な柴犬には特に大切な栄養素 |
26%~30% | ◎ 29%以上 |
◎ 35%以上 |
脂質 | ビタミンの吸収や貯蔵、 神経を正常に働かせる |
10%以上 | ◎ 15%以上 |
◎ 18%以上 |
粗繊維 | 消化を助ける、便通の改善、 免疫力アップの効果 |
4%以下 | ◎ 5.25%以下 |
◎ 5.0%以下 |
水分 | 生命の維持に最も重要な栄養素 香りや、保存のしやすさが変える |
10%以下 | ◎ 9%以下 |
◎ 12% |
オメガ6脂肪酸 (リノール酸) |
健康な皮膚、被毛を作り上げる 成長を促進させる |
– | ◎ 2.8% |
◎ 3% |
オメガ3脂肪酸 (αリノレン酸) |
脳細胞を活性化させる、 血中中性脂肪を下げる、 アレルギー症状を予防する |
– | ◎ 0.9% |
◎ 1% |
粗灰分 | 歯や骨、骨格を構成する成分 | 5~10% | ◎ 9%以下 |
|
リン | 骨や歯の主要成分、 phの調整機能 |
子犬:0.8~ 1.6% 成犬:0.5~ 1.6% |
◎ 1.42% |
– (表記なし) |
マグネシウム | 筋肉の維持 神経興奮の抑制 |
0.04~0.3% | ◎ 0.17% |
– (表記なし) |
カルシウム | リンと同様に骨や歯の主要成分、 各臓器や筋肉の伸縮性を維持させる、 神経伝達のスムーズ化を図る |
0.5%以上 | ◎ 1.86% |
◎ 1.4% |
代謝エネルギー | 元気に発育させる、 運動機能及び、 繁殖能力の向上 |
300kcal/100g | ◎ 376kcal/100g |
◎ 390kcal/100g |
たんぱく質などを豊富に含み、愛犬の健康維持に最適なドッグフードはこちら。
当サイトでは、メーカーや業者からの協力なしで、自腹で独自に柴犬の飼い主総勢300名以上に向け、愛犬にドッグフードをあげたことによって起きた変化を探る、15項目に及ぶアンケートを実施。
その結果を犬の管理栄養士マスターの資格を持つ私の視点で分析し、本当に柴犬におすすめできるドッグフードをランキング形式でまとめました。
Best3のドッグフードは、栄養バランス、安全性、人気と実績、コスパ全てがハイグレードなドッグフードです。
②安全性の比較結果:どちらも安全性が高い
安全性を比較した結果、どちらも原材料、添加物に危険なものは一切含まれていませんでした。
また、アレルギーの原因となり、ワンちゃんの体に負担をかける可能性がある、穀物を使用していない(グレインフリー)という点でも安心、安全なドッグフードと言えます。
▼カナガン原材料の種類と含有量のチェック結果
チキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、アルファルファ、チキンオイル3.1%、乾燥卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン硫酸、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニス、コロハ、ミネラル類(鉄、亜鉛、マンガン、銅、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(A、D3、E)
▼オリジンの原材料の種類と含有量のチェック結果
新鮮鶏肉, 新鮮七面鳥肉, 新鮮イエローテイルカレイ, 新鮮全卵, 新鮮丸ごと大西洋サバ, 新鮮鶏レバー, 新鮮七面鳥レバー, 新鮮鶏心臓, 新鮮七面鳥心臓新, 新鮮丸ごと大西洋ニシン, ディハイドレート鶏肉,ディハイドレート七面鳥肉, ディハイドレート丸ごとサバ, ディハイドレート鶏レバー, ディハイドレート七面鳥レバー, 丸ごとグリーンピース, 丸ごとシロインゲン豆, 赤レンズ豆,新鮮チキンネック,新鮮鶏腎臓, ピント豆, ヒヨコ豆, グリーンレンズ豆, 鶏肉脂肪, 天然鶏肉風味, ニシン油, 粉砕鶏骨, 鶏軟骨, 七面鳥軟骨, ドライケルプフリーズドライ 鶏レバーフリーズドライ 鶏レバー, フリーズドライ七面鳥レバー新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮ケール, 新鮮ホウレン草, 新鮮カラシ菜, 新鮮コラードグリーン, 新鮮カブラ菜, 新鮮丸ごとニンジン, 新鮮丸ごとリンゴ, 新鮮丸ごと梨, カボチャの種, ヒマワリの種, 亜鉛タンパク化合物, ミックストコフェロール(天然酸化防止剤),チコリー根, ターメリック, サルサ根, アルテア根, ローズヒップ, ジュニパーベリー, 乾燥 ラクトバチルスアシドフィルス菌発酵生成物, 乾燥 プロバイオティクス発酵生成物, 乾燥 ラクトバチルスカゼイ発酵生成物.
▼避けるべき添加物チェックの結果う
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使用目的 | 予測されるリスク | カナガン | オリジン | |
ブチルヒドロ キシアニソール (BHA) |
酸化防止剤 |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
ジブチルヒドロ キシトルエン (BHT) |
酸化防止剤 |
変異原性の発症 (DNAや染色体に損傷を与え、 突然変異を 起こすことが原因) |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
エトキシキン 酸化防止剤 |
酸化防止剤 |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
没食子酸 プロピル |
酸化防止剤 |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
亜硝酸 ナトリウム |
|
大量に摂取すると
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
タール色素 (青色◎号、 赤色◎号など) |
着色料 | 発がん性リスクの増加 (現在は食品添加物から除外) |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
プロピレン グリコール(PG) |
保湿剤や 乳化剤 |
大量に摂取すると
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
ソルビン酸 カリウム |
防腐剤 | 発がん性リスクの増加 | ◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
グリシリジリ・ アンモニエート |
甘味料 |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
▼避けるべき原材料チェックの結果
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使用目的 | 予測されるリスク | カナガン | オリジン | |
◎◎粉、 ◎◎肉副産物、 ▽▽ミール、 □□粉、 ◇◇パウダー 動物性油脂 (4D※該当材料) |
安価にする |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
ビートパルプ |
|
摂取しすぎると
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
穀物(グレイン) |
|
アレルギー症状を引き起こす | ◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
とうもろこし コーングルテン コーングルテン フィード コーングルテン ミール |
|
トウモロコシ自体はミネラルが豊富で、
そのため、極力避けたい原材料 |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
大豆 |
たんぱく質 |
がん予防効果のイソフラボンも
そのため、極力避けたい原材料 |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
4Dとは、以下の4つの頭文字Dをとった、ペットフードの原材料を示した造語です。
- Dead=死んだ動物の肉
- Dying=死にかけの動物の肉
- Disabled=障害のある動物の肉
- Disersed=病気の動物の肉
ドッグフードの安全性や添加物について、より詳しく知りたい方はこちら。
この記事を読むと、
- ドッグフードに使用されている危険な原材料
- 危険な原材料が愛犬にもたらす悪影響
- 安心安全なドッグフードの選び方
についてわかり、ドッグフードに関する不安から解放されます。自信を持って安心安全なドッグフードが選べるようになり、愛犬の健康な生活が今まで以上に長く続くこと間違いなしです。
③人気と実績の比較結果:どちらも高評価
人気と実績を比較した結果、どちらも当サイトが定めた基準値をクリアしており、多くの飼い主さんからの人気と実績があるドッグフードということがわかりました。
▼大手通販サイトの評価とInstagramの投稿数
基準 | カナガン | オリジン | |
instagramの投稿数 (#ドッグフード名) |
1,000件以上 | ◎ 6,024件 |
◎ 6,384件 |
Amazon評価 | 3.5以上 | ◎ 3.90 |
◎ 4.3 |
楽天市場評価 | 3.5以上 | ◎ 4.33 |
◎ 4.7 |
yahooショッピング評価 | 3.5以上 | ◎ 4.65 |
◎ 4.8 |
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④コスパ(1日当たりの食費140g当たりの価格):カナガンの方が安い
コスパを比較した結果、カナガンの方が安価でコスパが良く、買いやすいドッグフードということが分かります。
オリジンは1日当たり383円と、基準値に満たない結果となりました。
▼1日当たり(140g)の食費比較結果
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目安 | カナガン | オリジン | |
1日当たりの 食費※ |
1日あたり300円以下 | ◎ 263円 |
× 383円 |
※公式サイトの最安値と成犬の柴犬の1日当たりの食事量(140g程度)から算出
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それぞれのドッグフードがおすすめの人を解説!
4つの項目の比較結果をもとにおすすめな人をまとめました。
オリジンがおすすめな人
- ドッグフードは、こだわりを持って作られた最高品質であることを最重視する人
→原料となる鶏や魚の飼育環境にもこだわり、最高品質の原材料を使用している - 少食のわんちゃんでも、栄養をちゃんと摂ってほしい人
→ホールプレイ(丸ごとの獲物)の原材料を使用しており、少量でも栄養豊富である - 愛犬の年齢や体型にぴったりのドッグフードを与えたい人
→9種類ラインナップがあり、愛犬にあったものが選べる
カナガンがおすすめな人
- 品質、コスパどちらも優先したい人
→高たんぱく、栄養豊富でありながら、1日300円以下とコスパが良い - 飼い主、獣医師どちらからの評価も重視する人
→97%の獣医師が推奨している安心安全なドッグフード - 愛犬の穀物アレルギーが心配な人
→グレインフリー(穀物不使用)でのため穀物アレルギーがあるワンちゃんでも安心
今回比較したドッグフードの簡単な紹介
カナガンとオリジンについて簡単に紹介します。
オリジンドッグフードの概要
▼オリジンの基本情報
基本情報 | |
販売会社 | チャンピオン ペットフーズ ホールディング株式会社 |
原産国 | カナダ |
商品のタイプ | ドライフード |
内容量 | 340g/2.0kg/6.0kg/11.4kg |
価格(税込み) | 【340g】 1,430円 【2.0kg】 4,467円 【6.0kg】 12,080円 【11.4kg】 19,800円 |
送料 | 無料 |
適応年齢 | 全年齢対応 |
人工添加物の有無 | 含まれていない(無添加) |
穀物使用の有無 | 使用していない(グレインフリー) |
販売元 | 公式サイトはこちら |
飼育環境にもこだわった牛や鶏など最高の原材料を使用しており、高品質で栄養豊富なオリジン。
タンパク質を38%も含む高たんぱくドッグフードであり、少量でも必要な栄養を確保できることから少食のワンちゃんや食事量が少なくなったシニア犬にもおすすめです。
9種類という豊富なラインナップで、どんな体型、月齢のわんちゃんでも必ずぴったりのドッグフードが見つけられるでしょう。
▼オリジンのラインナップ
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特徴 | |
パピー (子犬用) |
・子犬が必要とする鮮度の良いタンパク質と脂肪が豊富 ・育ち盛りの子犬を最適なコンディションへと導いてくれる |
パピーラージ (大型犬種の子犬用) |
・大型犬種の子犬特有のニーズに応えるために特別に開発 ・成長期の子犬が必要なタンパク質と脂肪がふんだんに含まれていて味わいもいい |
スモールブリード (全犬種・全年齢用) |
・小型犬が食べやすい小粒に加工 ・栄養価の高いタンパク質をはじめとする成長に欠かせない栄養素がたっぷり入っている |
オリジナル (全犬種・全年齢用) |
・放し飼いで健康的に育った鶏や七面鳥、天然魚、平飼い卵などが原材料 ・高品質な動物性原材料を使用した鮮度が良く栄養たっぷりのドッグフード |
シックスフィッシュ (全犬種・全年齢用) |
天然魚の身、内臓、骨を丸ごと使用した、主に魚が原材料の栄養満点のドッグフード |
レジオナルレッド (全犬種・全年齢用) |
・牧場飼育の牛肉、イノシシ、バイソン、牧草飼育の子羊、生豚肉、天然の大西洋イワシなどが原材料 ・動物原材料を丸ごと使用し動物性タンパク質をたっぷり含んでいる |
ツンドラ (全犬種・全年齢用) |
・生ラム肉、生鹿肉、生鴨肉、生のホッキョクイワナ、生の丸ごとイワシ、生豚肉が原材料 ・鮮度が良く栄養たっぷりのドッグフード |
フィット&トリム (全犬種・成犬用) |
・放し飼いの鶏や七面鳥、天然の魚、平飼い卵などを丸ごと使用 ・動物原材料を全体の85%配合した高品質なドッグフード |
シニア (全犬種・成犬用) |
・新鮮な放し飼いの鶏や七面鳥、天然の魚、平飼いの卵が原材料 ・肉、内臓、軟骨、骨を使用した高品質なタンパク質たっぷり配合のシニア犬向けドッグフード |
参考:オリジン公式サイトより抜粋
カナガンドッグフードの概要
グレインフリー(穀物不使用)を徹底しており、アレルギーの不安があるワンちゃんにも安心して与えられる「カナガン」。
原材料は、すべて人の食べ物の基準に合わせた(ヒューマングレード)高品質なものを使用しており、獣医師97%がおすすめするほど、安心安全なドッグフードです。
高タンパク質は29%も含まれており、高たんぱくで栄養豊富。そのうえ1日300円以下とコスパも良くまさに理想的なドッグフードと言えるでしょう。
▼カナガンの基本情報
基本情報 | |
販売会社 | 株式会社レティシアン |
原産国 | イギリス |
商品のタイプ | ドライフード |
内容量 | 2.0kg |
価格(税込み) | 【通常】5,038円 【定期初回】2,519円(50%OFF) 【定期】4,534円~4,030円 (10 ~ 20%OFF) 今なら初回50%OFFのキャンペーンを実施しています! |
送料(税込み) | 880円 10,000円以上同時購入(3袋)で 送料・代引き手数料が無料 |
適応年齢 | 全年齢対応 |
人工添加物の有無 | 含まれていない(無添加) |
穀物使用の有無 | 使用していない(グレインフリー) |
販売元 | 公式サイトはこちら |
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まとめ
▼コスパの項目でカナガンがおすすめ
▼栄養バランス
- どちらのドッグフードも基準を満たしており、高品質かつ栄養豊富
- たんぱく質がオリジンは38%、カナガンは29%以上とどちらも豊富に含まれている
▼安全性
- オリジンもカナガンも、無添加かつグレインフリー(穀物不使用)で安心安全
▼人気と実績
- どちらもSNS、ECサイトで高評価
基準 | カナガン | オリジン | |
instagramの投稿数 (#ドッグフード名) |
1,000件以上 | ◎ 6,024件 |
◎ 6,384件 |
Amazon評価 | 3.5以上 | ◎ 3.90 |
◎ 4.3 |
楽天市場評価 | 3.5以上 | ◎ 4.33 |
◎ 4.7 |
yahooショッピング評価 | 3.5以上 | ◎ 4.65 |
◎ 4.8 |
▼コスパ
- カナガンの方が1日あたりの価格が安くコスパが良い
← スマホの方は左右にスクロールできます →
目安 | カナガン | オリジン | |
1日当たりの 食費※ |
1日あたり300円以下 | ◎ 263円 |
× 383円 |
※公式サイトの最安値と成犬の柴犬の1日当たりの食事量(140g程度)から算出
\【限定】今なら初回は50%OFF!/
今回はオリジンとカナガンのドッグフードを比較しました。
どちらも栄養豊富で高品質なため、愛犬に自信をもって与えられるドッグフードです。
コスパの面を考えると、当サイトではより購入しやすいカナガンをおすすめします。
安心安全なドッグフードを与え続けることで、愛犬の健康を維持し、あなたと愛犬の幸せな生活が長く続くようになります。
この記事をドッグフード選びの参考にしていただけたら嬉しいです。
飼い主300人のリアルな声からわかったこと…それは、安いドッグフードをあげ続けると、
愛する柴犬が涙やけや皮膚炎など、痛みやかゆみのある病気になる確率が圧倒的に高くなったという、目を覆うような事実が判明…!実は市販のドッグフードの中には、病気で死んだ動物の肉が使われているなんて、裏側を知ると寒気がするようなものもたくさんあるんです。
大切な愛犬に、もしそうとは知らず自分がそんな病気の元を食べさせ続けていたら…なんて、考えたくもありませんよね。
そこで、そんな悪夢を避けるための理想のドッグフードは何か、47種の柴犬向けドッグフードを徹底比較し、Best3を厳選しました!
\ドッグフード選びに悩む日々とお別れしよう!/