- 「うちの子に合うのはモグワンと犬猫生活(旧レガリエ)どっちだろう?」
- 「モグワンと犬猫生活(旧レガリエ)の違いは何?」
- 「モグワンと犬猫生活(旧レガリエ)それぞれの特徴を知りたい!」
ドッグフードを魅力的なパッケージだけで選んでいませんか。
愛犬に合った良いフードを食べさせたい!というあなたに向けて、各メーカーは魅力的なキャッチフレーズを付けて次々と新商品を発売しています。
実は、原材料や成分を確認せずにフードを与え続けると、愛犬は健康上の問題が起こるだけでなく、最悪の場合、命を縮めてしまう恐れがあります。
なぜなら、フードによっては、食品安全性や衛生面で懸念がある材料を使用していたり、健康に悪影響を及ぼす合成添加物を使用していることがあるからです。
そこで今回、犬の栄養管理士&ペットフードアドバイザーの資格を持つ私が、原材料と成分が高品質なドッグフード
- モグワン
- 犬猫生活(旧レガリエ)
について4つの項目計26の基準で徹底比較します。
この記事を読むと、モグワンと犬猫生活(旧レガリエ)の違いだけでなく、ドッグフードの選び方の基準がわかるため、パッケージのキャッチフレーズに惑わされず、愛犬に合う安心安全なフードが選べるようになります。
いつまでも若々しく元気な愛犬と楽しい毎日を過ごしてくださいね。
2021年よりレガリエは犬猫生活に名称変更しています。

結論、オススメはモグワン!決め手は価格だよ。
犬猫生活(旧レガリエ)は少し高すぎるかな…
▼モグワンと犬猫生活(旧レガリエ)はどちらも栄養バランスが優れたドッグフード ▼モグワンと犬猫生活(旧レガリエ)安全性はどちらも優れている ▼人気と実績はモグワンが高評価 ▼モグワンと犬猫生活(旧レガリエ)の1日当たり(140g)の価格を比較 ▼犬猫生活(旧レガリエ)がおすすめな飼い主さん ▼モグワンがおすすめな飼い主さん いまなら当サイト限定で初回50%OFFのキャンペーンを実施しています! ▼モグワンの口コミレビュー記事はこちら ▼犬猫生活(旧レガリエ)とモグワンの共通点
→どちらも動物性たんぱく質が中心
モグワン27%以上
犬猫生活(旧レガリエ)28%以上
→どちらも目安基準値をクリアしている
モグワン:361.5kcal/100g
犬猫生活(旧レガリエ):347.0kcal/100g→犬猫生活(旧レガリエ)の方が低カロリー
→人間が食べられる品質の食材や製品
→どちらもアレルギーの原因となる穀物不使用
モグワン:6,247件
犬猫生活ドッグフード:178件→基準の1,000件以下

もくじ
比較の結果【モグワン】の方がおすすめ!!

当サイトが柴犬向けのドッグフードに必要と考え設定した、4つの項目計26の基準で、モグワンと犬猫生活(旧レガリエ)の実力値を評価した結果、モグワンの評価が高い結果となりました。
▼モグワンと犬猫生活(旧レガリエ)の比較結果
モグワン、犬猫生活(旧レガリエ)どちらも栄養バランスと安全性の基準はクリアしています。
犬猫生活(旧レガリエ)はInstagramの投稿数が少ないものの、コスパ以外で目立つ悪い評価は見つからず、大手通販サイトAmazonではモグワンより高評価でした。
- モグワン:3.80 (yahooショッピング:4.35)
- 犬猫生活(旧レガリエ):4.60
犬猫生活(旧レガリエ)は当サイトが基準としている1日あたり300円以下をクリアできませんでした。
- モグワン:292円
- 犬猫生活(旧レガリエ):433円
\【限定】今なら初回は50%OFF!/


①栄養バランスの比較結果:モグワンと犬猫生活(旧レガリエ)はどちらも高評価
栄養バランスを比較した結果、モグワンとレガリエどちらも基準を満たしており、フードとお水だけで栄養が摂れる高評価なドッグフードでした。
どちらも基準値内ですが、犬猫生活(旧レガリエ)の方が全体的に数値が低くカロリーも抑えられているので、運動量の少ないワンちゃんや、小型犬に向いているフードです。
▼たんぱく質のチェック結果
目標 | モグワン | 犬猫生活(旧レガリエ) チキン味(鹿肉味) |
|
タンパク源 | 動物性 たんぱく質中心 |
◎ チキン&サーモン56.5% (放し飼いチキン生肉21%、 生 乾燥チキン12%、 乾燥サーモン7.5%、 チ サーモンオイル2%) |
◎ 鶏肉 牛肉 金沢港の朝獲れ魚 鶏レバー (鹿肉) (金沢港の朝獲れ魚) (鶏レバー) |
動物性たんぱく質 の割合(%) |
– | 56% | 68.2% |
粗たんぱく質 の割合(%) |
26%~30% | ◎ 27%以上 |
◎ 28%以上 |
▼総合的な栄養バランスのチェック結果
← スマホの方は左右にスクロールできます →
役割 | 目安 | モグワン | 犬猫生活 (旧レガリエ) |
|
粗たんぱく質 | 筋肉、臓器を構成する栄養素。 高い運動量を維持する筋肉が 必要な柴犬には特に大切な栄養素 |
26%~30% |
◎ |
◎ |
脂質 | ビタミンの吸収や貯蔵、 神経を正常に働かせる |
10%以上 |
◎ |
◎ |
粗繊維 | 消化を助ける、便通の改善、 免疫力アップの効果 |
4%以下 |
◎ |
◎ |
水分 | 生命の維持に最も重要な栄養素 香りや、保存のしやすさが変える |
10%以下 |
◎ |
◎ |
オメガ6脂肪酸 (リノール酸) |
健康な皮膚、被毛を作り上げる 成長を促進させる |
– | ◎ 1.80% |
◎ 1.20% |
オメガ3脂肪酸 (αリノレン酸) |
脳細胞を活性化させる、 血中中性脂肪を下げる、 アレルギー症状を予防する |
– | ◎ 1.00% |
◎ 0.4% |
粗灰分 | 歯や骨、骨格を構成する成分 | 5~10% |
◎ |
◎ |
リン | 骨や歯の主要成分、 phの調整機能 |
子犬:0.8~ 1.6% 成犬:0.5~ 1.6% |
◎ |
◎ |
マグネシウム | 筋肉の維持 神経興奮の抑制 |
0.04~0.3% |
◎ |
◎ |
カルシウム | リンと同様に骨や歯の主要成分、 各臓器や筋肉の伸縮性を維持させる、 神経伝達のスムーズ化を図る |
0.5%以上 |
◎ |
◎ |
代謝エネルギー | 元気に発育させる、 運動機能及び、 繁殖能力の向上 |
300kcal/100g |
◎ |
◎ |


②安全性の比較結果:モグワンと犬猫生活(旧レガリエ)はどちらも安全性に問題なし
安全性を比較した結果、どちらも原材料と添加物に問題はありませんでした。
添加物として、ビタミン、ミネラル、アミノ酸が添加されていますが、安全な成分なので安心してください。
これらは、ドライフードを加熱処理する時に熱で壊れてしまった必要な栄養素を補うための栄養添加物です。
避けるべき添加物は人工添加物です。
▼モグワンの原材料の種類と含有量のチェック結果
チキン&サーモン56.5%(放し飼いチキン生肉 21%、生サーモン 12%、乾燥チキン 12%、乾燥サーモン 7.5%、チキングレイビー 2%、サーモンオイル 2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン( MSM)、コンドロイチン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類 A、 D3、E)、乳酸菌
▼犬猫生活(チキン味)の原材料の種類と含有量のチェック結果
生肉68.2%(鶏肉<日本>、牛肉<ニュージーランド、オーストラリア、日本>、金沢港の朝獲れ魚<日本>、鶏レバー<日本>)、ジャガイモ<アメリカ>、サツマイモ<日本>、タピオカ澱粉<タイ>、ココヤシ粉末<マレーシア>、牛豚油かす<日本>、カツオとマグロの魚粉<日本>、ひよこ豆<アメリカ>、ひまわり油<日本>、アルファルファ<フランス>、ごま油<日本>、リンゴ<日本>、トマト<日本>、鶏油<日本>、ミネラル類(Ca、Zn、Cu)、乳清<日本>、脱脂粉乳<日本>、アミノ酸(タウリン、メチオニン、リジン)、クランベリー<アメリカ>、海草<ノルウェー>、フラクトオリゴ糖<日本>、乳酸菌<日本>、マグロオイル<日本>、ビタミン類(A、B1、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K)
▼犬猫生活(鹿肉味)の原材料の種類と含有量のチェック結果
生肉(鹿肉<日本>、金沢港の朝獲れ魚<日本>、鶏レバー<日本>)、ジャガイモ<アメリカ>、サツマイモ<日本>、タピオカ澱粉<タイ>、ココヤシ粉末<マレーシア>、牛豚油かす<日本>、カツオとマグロの魚粉<日本>、ひよこ豆<アメリカ>、ひまわり油<日本>、アルファルファ<フランス>、ごま油<日本>、リンゴ<日本>、トマト<日本>、鶏油<日本>、ミネラル類(Ca、Zn、Cu)、乳清<日本>、脱脂粉乳<日本>、アミノ酸(タウリン、メチオニン、リジン)、クランベリー<アメリカ>、海草<ノルウェー>、フラクトオリゴ糖<日本>、乳酸菌<日本>、マグロオイル<日本>、ビタミン類(A、B1、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K)
▼避けるべき添加物チェックの結果
← スマホの方は左右にスクロールできます →
使用目的 | 予測されるリスク | モグワン | 犬猫生活 | |
ブチルヒドロ キシアニソール (BHA) |
酸化防止剤 |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
ジブチルヒドロ キシトルエン (BHT) |
酸化防止剤 |
変異原性の発症 (DNAや染色体に損傷を与え、 突然変異を 起こすことが原因) |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
エトキシキン 酸化防止剤 |
酸化防止剤 |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
没食子酸 プロピル |
酸化防止剤 |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
亜硝酸 ナトリウム |
|
大量に摂取すると
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
タール色素 (青色〇号、 赤色〇号など) |
着色料 | 発がん性リスクの増加 (現在は食品添加物から除外) |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
プロピレン グリコール(PG) |
保湿剤や 乳化剤 |
大量に摂取すると
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
ソルビン酸 カリウム |
防腐剤 | 発がん性リスクの増加 |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
グリシリジリ・ アンモニエート |
甘味料 |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
▼避けるべき原材料チェックの結果
← スマホの方は左右にスクロールできます →
使用目的 | 予測されるリスク | モグワン | 犬猫生活 | |
○○粉、 ○○肉副産物、 ▽▽ミール、 □□粉、 ◇◇パウダー 動物性油脂 (4D※該当材料) |
安価にする |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
ビートパルプ |
|
摂取しすぎると
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
穀物(グレイン) |
|
アレルギー症状を引き起こす |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
とうもろこし コーングルテン コーングルテン フィード コーングルテン ミール |
|
トウモロコシ自体はミネラルが豊富で、
そのため、極力避けたい原材料 |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
大豆 |
たんぱく質 |
がん予防効果のイソフラボンも
そのため、極力避けたい原材料 |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
犬猫生活(旧レガリエ)は原材料に牛豚油かすを使用していますが、これは4Dミートに含まれる動物性油脂とは異なるものです。
→背脂や三枚肉を熱してラードを抜いたもの。焼きそばの具にも使われる。
→脂肪を溶かして生成された油脂のこと。
4Dミートの油脂は安全が保障されていない動物の死骸から生成している。
命に感謝し、余すことなく有効利用するのはとても大切なことです。
けれど、健康を害するようなものを口にするのは有効利用と言えません。
の頭文字を表します。 4Dミートは、出どころがわからない肉や、適切な熱処理をして廃棄する肉です。 ドッグフードのパッケージに次の記載があるものは注意が必要です。 柴犬向けのおすすめドッグフードはこちら。 当サイトでは、メーカーや業者からの協力なしで、自腹で独自に柴犬の飼い主総勢300名以上に向け、愛犬にドッグフードをあげたことによって起きた変化を探る、15項目に及ぶアンケートを実施。 その結果を犬の管理栄養士マスターの資格を持つ私の視点で分析し、本当に柴犬におすすめできるドッグフードをランキング形式でまとめました。 Best3のドッグフードは、栄養バランス、安全性、人気と実績、コスパ全てがハイグレードなドッグフードです。 人気と実績を比較した結果、どちらも高評価でした。 「#犬猫生活ドッグフード」はInstagramの投稿数178件と基準の1,000件に届いていませんが、考えられる理由として だと思われます。 そして、大手通販サイトAmazonの結果は、犬猫生活がわずかに高い評価となりました。 ▼大手通販サイトの評価とInstagramの投稿数 \【限定】今なら初回は50%OFF!/ モグワンと犬猫生活(旧レガリエ)のコスパを比較した結果、モグワンの方が安くて続けやすいドッグフードでした。 犬猫生活(旧レガリエ)は1日あたり433円となり基準を大幅に超える結果となりました。 ▼1日当たり(140g)の食費比較結果 ← スマホの方は左右にスクロールできます → ※公式サイトの最安値と成犬の柴犬の1日当たりの食事量(140g程度)から算出 \【限定】今なら初回は50%OFF!/ 4つの項目の比較結果をもとにおすすめな人をまとめました。 犬猫生活(旧レガリエ)とモグワンについて簡単に紹介します。 ▼犬猫生活の基本情報 【通常】6,908円 高品質なドッグフードですが、粗繊維が少ないため腹持ちがあまり良くなく、食費も1日あたり433円と中型犬の柴犬にはコスパが良くありません。 けれど、グレインフリーはもちろん、仕入れ原材料の添加物までこだわった新鮮な素材、オイルコーティングなしのヒューマングレード品質は愛犬の身体にも優しいドッグフードです。 ▼モグワンの基本情報 「モグワンドッグフード」は安全性、品質、嗜好性が高いフードです。どんなに栄養価や安全性に優れていても、愛犬が食べてくれないと意味がありません。 食いつきの良さにも定評があるモグワンは、良質なサーモンオイルを使用することで風味が増し、愛犬の食欲をかき立てます。 モグワンのオイルコーティングについての記事はこちら オイルコーティングは酸化しやすくなるため、意見によってはなるべく避けるべきとされています。この記事でオイルコーティングについて詳しく解説しているので、ドッグフード選びの参考にしてください。 \【限定】今なら初回は50%OFF!/ ▼4つの項目と26の基準で比較した結果⇒モグワンがおすすめ ▼栄養バランスで比較した結果⇒どちらも高評価(犬猫生活(旧レガリエ)は粗繊維が少ないため腹持ちは△) ▼安全性で比較した結果⇒どちらも高評価 ▼人気と実績で比較した結果⇒どちらも高評価(犬猫生活(旧レガリエ)は基準投稿数に満たないものの悪い評価は特になし) ▼コスパで比較した結果⇒モグワンがおすすめ ← スマホの方は左右にスクロールできます → ※公式サイトの最安値と成犬の柴犬の1日当たりの食事量(140g程度)から算出 ▼犬猫生活(旧レガリエ)がおすすめな飼い主さん ▼モグワンがおすすめな飼い主さん ▼犬猫生活(旧レガリエ)の基本情報 ▼モグワンの基本情報 今回はモグワンと犬猫生活(旧レガリエ)を栄養バランス、安全性、人気と実績、コスパの4つの項目で比較しました。 大切な愛犬の食の安全を守れるのはあなただけです。 モグワンを、色々なドッグフードと比較しました!! 飼い主300人のリアルな声からわかったこと…それは、安いドッグフードをあげ続けると、 実は市販のドッグフードの中には、病気で死んだ動物の肉が使われているなんて、裏側を知ると寒気がするようなものもたくさんあるんです。 大切な愛犬に、もしそうとは知らず自分がそんな病気の元を食べさせ続けていたら…なんて、考えたくもありませんよね。 そこで、そんな悪夢を避けるための理想のドッグフードは何か、47種の柴犬向けドッグフードを徹底比較し、Best3を厳選しました! \ドッグフード選びに悩む日々とお別れしよう!/
そんなお肉が使われたフードを愛犬に与えたいと思う飼い主さんはいませんよね。
③人気と実績の比較結果:モグワンと犬猫生活(旧レガリエ)どちらも高評価
基準
モグワン
犬猫生活ドッグフード
instagramの投稿数
(#ドッグフード名)1,000件以上
◎
6,247件△
178件
Amazon評価
3.5以上
◎
3.80◎
4.6
楽天市場評価
3.5以上
–
(取り扱い無し)–
(取り扱い無し)
yahooショッピング評価
3.5以上
◎
4.35–
(取り扱い無し) ④コスパ(1日当たりの食費140g当たりの価格):モグワンの方が安い
目安
モグワン
犬猫生活(旧レガリエ)
1日当たりの
食費※
1日あたり300円以下
◎
292円×
433円それぞれのドッグフードがおすすめの人を解説!
犬猫生活(旧レガリエ)がおすすめな人
→基本は国内産。国内より栄養価と生育環境が優れている場合は、海外産を使用
→国内工場(金沢)で生産されているため保存料不要。海外工場からの長期輸送は保存料が必要となることが多い。また、日本の職人技「低温加熱製法」を採用。
→チキン味と鹿肉味の2種類が届く。事前に連絡すればチキン味のみ、鹿肉味のみも可。
→輸送環境や期間による劣化を防ぐためのオイルコーティングなし
→「いま家族がいる子もいない子も、全てのわんちゃんとねこちゃんがもっと幸せになれる」を目指し、犬猫生活の利益の20%を保護活動の資金に充てている。
→アメリカ合衆国の基準(日本でもAAFCOを基準にしている)モグワンがおすすめな人
→栄養バランスや安全性が高いのに1日300円以下で続けやすい
→良質なサーモンオイルを使用することで風味が増し、1日に必要な脂質を補える
→健康な皮膚や被毛を作るオメガ6脂肪酸、炎症を抑制するオメガ3脂肪酸が豊富に含まれている
→ドーナツ型のフードは軽く噛むだけで割れるので、噛む力が弱い犬や丸呑み癖がある犬でも食べやすい
→圧倒的な認知度でInstagramや大手通販サイトでも評価が高い
→イギリスは「ペットフードは人間の食事と同等」に捉えられ、法規制も厳しい
→ヨーロッパの基準今回比較したドッグフードの簡単な紹介
犬猫生活(旧レガリエ)ドッグフードの概要
基本情報
販売会社
犬猫生活株式会社
原産国
日本
商品のタイプ
ドライフード
内容量
850g×2袋セット(1.70kg)
価格(税込み)
【定期】初回 980円(お試しサイズ160g×2袋)
2回目以降 5,258円(23%OFF)
送料
【通常】600円 税抜6,500円以上購入で送料無料
【定期】初回お試しサイズ 無料
2回目 通常サイズ 無料
3回目 600円 2セット以上まとめて購入した場合は送料無料
適応年齢
全年齢対応 シニア用(7歳〜)もある
人工添加物の有無
含まれていない(無添加)
穀物使用の有無
使用していない(グレインフリー)
販売元
公式サイトはこちら
→乳酸菌とオリゴ糖配合
→FAMIC基準クリアの国内工場
→初回お試し(160g×2袋)の20日後に自動で通常定期850g×2袋が届く
→次回お届けの7日前までに連絡(初回で解約する場合は商品到着後14日以内)
→獣医師監修のレシピで獣医師評価製品
⇒獣医師、愛玩動物看護師、ペット栄養管理士、ドッグトレーナーが常駐しているモグワンドッグフードの概要
基本情報
販売会社
株式会社レティシアン
原産国
イギリス
商品のタイプ
ドライフード
内容量
1.8kg
価格(税込み)
【通常】5,038円
【定期初回】2,519円(50%OFF)
【定期】4,534円~4,030円 (10 ~ 20%OFF)
今なら初回50%OFFのキャンペーンを実施しています!
送料(税込み)
【通常】880円
10,000円以上同時購入(3袋)で
送料・代引き手数料が無料
適応年齢
全年齢対応
人工添加物の有無
含まれていない(無添加)
穀物使用の有無
使用していない(グレインフリー)
販売元
公式サイトはこちら
サーモンオイルは食いつきの他にも、必要な1日の脂質量を補うことで皮膚や毛並みを守ります。
→乳酸菌配合
→FEDIAF基準クリアのイギリス工場
→次回お届けの7日前までに連絡
→獣医師評価製品
⇒獣医師、愛玩動物看護師、ペット栄養管理士、ドッグトレーナー、ホリスティックケアカウンセラーなど約30名が在籍している
まとめ
目標
モグワン
犬猫生活(旧レガリエ)
チキン味(鹿肉味)
タンパク源
動物性
たんぱく質中心◎
チキン&サーモン56.5%
(放し飼いチキン生肉21%、
生
乾燥チキン12%、
乾燥サーモン7.5%、
チ
サーモンオイル2%)◎
鶏肉
牛肉
金沢港の朝獲れ魚
鶏レバー
(鹿肉)
(金沢港の朝獲れ魚)
(鶏レバー)
動物性たんぱく質
の割合(%)–
56%
68.2%
粗たんぱく質
の割合(%)26%~30%
◎
27%以上◎
28%以上
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基準
モグワン
犬猫生活ドッグフード
instagramの投稿数
(#ドッグフード名)1,000件以上
◎
6,247件△
178件
Amazon評価
3.5以上
◎
3.80◎
4.6
楽天市場評価
3.5以上
–
(取り扱い無し)–
(取り扱い無し)
yahooショッピング評価
3.5以上
◎
4.35–
(取り扱い無し)
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目安
モグワン
犬猫生活(旧レガリエ)
1日当たりの
食費※
1日あたり300円以下
◎
292円×
433円
→基本は国内産。国内より栄養価と生育環境が優れている場合は、海外産を使用
→国内工場(金沢)で生産されているため保存料不要。海外工場からの長期輸送は保存料が必要となることが多い。また、日本の職人技「低温加熱製法」を採用。
→チキン味と鹿肉味の2種類が届く。事前に連絡すればチキン味のみ、鹿肉味のみも可。
→輸送環境や期間による劣化を防ぐためのオイルコーティングなし
→「いま家族がいる子もいない子も、全てのわんちゃんとねこちゃんがもっと幸せになれる」を目指し、犬猫生活の利益の20%を保護活動の資金に充てている。
→アメリカ合衆国の基準(日本でもAAFCOを基準にしている)
→栄養バランスや安全性が高いのに1日300円以下で続けやすい
→良質なサーモンオイルを使用することで風味が増し、1日に必要な脂質を補える
→健康な皮膚や被毛を作るオメガ6脂肪酸、炎症を抑制するオメガ3脂肪酸が豊富に含まれている
→ドーナツ型のフードは軽く噛むだけで割れるので、噛む力が弱い犬や丸呑み癖がある犬でも食べやすい
→圧倒的な認知度でInstagramや大手通販サイトでも評価が高い
→イギリスは「ペットフードは人間の食事と同等」に捉えられ、法規制も厳しい
→ヨーロッパの基準
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結果、コスパの面でモグワンがおすすめとなりましたが、犬猫生活(旧レガリエ)も良質な鶏肉や牛肉、金沢港の朝獲れ魚など原材料からこだわった良質なドッグフードです。
この記事があなたのドッグフード選びの手助けになれば幸いです。これからも、あなたと愛犬が元気で楽しく過ごせますように。
愛する柴犬が涙やけや皮膚炎など、痛みやかゆみのある病気になる確率が圧倒的に高くなったという、目を覆うような事実が判明…!